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うきうきマンドリル

鼻の角栓抜くのの次くらいの暇つぶし

短歌楽しかった(コナミ感)


2月題詠短歌感想31-37と今後のおしらせ - はてな題詠「短歌の目」

先日の短歌の企画者の方が、投稿した人それぞれにひとこと書いてくれています。僕のも32番目にあります。コメント嬉しかった!お世辞もありがとうございます(笑)

 

いまさら解説をというほどのモノを作った自負もないのですが、軽い振り返りをさせてください。


1.白
より白くより美しき女(こ)を夢み 夢に終わるよイモの乳揉み


『お題を読み込んでください、まずは「白」から!』と言われて反射で<ピコン!>と出てきた僕の処女作(童貞策?)。周りの同級生にいくらだって自分好みの美人がいるのに、なんで僕の彼女に限ってイモっぽいのだろう(失礼) でもなんだかんだ言って純粋でいい子だから手放したくない。夢は夢。

 

5.板
文化祭板垣演説コントした 今も昔も僕は客B

 

このお題に触れなかったら、小学校の文化祭で板垣退助演説のコントをしたことを一生思い出さなかっただろう。クラスの中心にいた僕の親友は付け髭をして即席の演台に立ち、民権を訴えていた。当時からモブキャラが板についていた僕は、まだ声変わりしない甲高い声で野次を飛ばし、紙屑を板垣に投げつける役を張り切って演じた。

 

6.瓜
熱しやすく冷めやすいのは焼酎と 我が気まぐれよ余す胡瓜よ

 

なんのこっちゃ、て感じですよね。飽きっぽい性格の僕のマイブームが焼酎のお湯割りでした。ネットで調べていると、きゅうりのスライスを焼酎に浮かべる「カッパ割り」というものがあると知って、実際にやってみた。しばらくして焼酎ブームが僕の中で去って、冷蔵庫には余り物のきゅうりだけが残りました。解説は終わりです。何か質問でも? ┐(´-`)┌

 

7.外
ゴロゴロで幸せだとは言うけれど 期待してくれ連れ出させてくれ


「家で一緒にゴロゴロしてるだけで私は十分幸せ」と本心か、めんどくさがりな僕への気遣いでか言ってくる恋人。こちらの本音としては、そんなこと言わずにどこかに連れて行ってと僕の頑張りを要求してほしいくらいなのにね。


8.夜
夜更かしは明日の更かしの身支度で ぐるり七夜目冷めた珈琲


昼夜逆転は負のスパイラル。あるあるですね。下の句の語感がちょっとイカすなーって思ったけど、どうでしょうか。


9.おでん
「いい店を探しますね」と10月に おでん無しでも冬は越せそう


macchaunoさんが、素敵な解釈を与えてくださいました。詠んだときの真意からは遠からず、といった感じでしたが、そちらの方がモアベターでした(笑)

 

 

(反省)

見る側の想像に委ねるような作品がないのが駄目ですね。シーンを切り取ったもの、僕の考えたことをひねりなく紹介したものばかり。デッサンは丁寧に書けば形になるけど、抽象画はその人の才能次第、みたいなことでしょうか。次回の課題ですね。

 

別の方がこの企画に挑戦しているのを見て、僕も僕も!と乗っかったのですが、参加してよかったです。どなたかが書かれていたように、大喜利の要素を感じて食いついた節があります。初めての経験でしたが、固く考えずに、ほとんど抵抗なく創作を楽しめました。次の機会にも是非とも参加しようと思います。次は区切れに注意、ね。了解しました。