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うきうきマンドリル

鼻の角栓抜くのの次くらいの暇つぶし

やりたい事はやまほどあるのに(有名なコピペ)

ハイパー自分語り

やりたい事はやまほどあるのに、体を動かす段になると億劫で結局何にもしませんでした
精神だけフワフワ飛んでいけたら、私はどんなに行動的だったでしょう
自分が考えているよりも自分の体はズーッと重いのです
自分の重さなどということも寝込んで立てなくなってから気が付きました
そしてその「怠惰」という重さの弊害も…
このふたつに抱きつかれたら誰だって一歩も動けません
でも…いいかげんなところでふっきらなければなりません
なんといってもいけません
「よいしょっ」とかつぎ出して下さい、自分の体重と怠惰を…
どうもその位の気構えじゃないとダメみたいです…
病院で動けなくなってから愚かにも私は気が付いたのです
無性に生きたくなった…
私は今までの人生がたまらなかった
私がやる気になった時、もう体は動かなかったのです
未来あるみんなへ
ぜひ自分をかつぎ出して欲しいのです、怠惰と体重をふりきって…
自分を街へ 
人へ、夢へ
明日ヘ
どうか、できましたら私の事を他人事だとか、特別だとか思わないで欲しいのです
私は昔、気が付くとボーッとしてる若者でした
ありふれた若者でした

 

これ2ちゃんのコピペだったんですね。誰か有名な人の言葉だと思ってました。

 

今と変わらず怠惰な自分を呪っていた高校生時代にこの文章と出会いました。当時の僕はネットで気に入った文章を見つけるとそれをコピペしメールに添付し、携帯のメアドに送信するという七面倒な作業をよくやっておりました。iモード(死語)の画面メモの保存数が上限を超えていて、別の保存先をと考えたのでしょうね。デジタルなんだかアナログなんだか。今、Gmailの送信済みフォルダを何の気なしに開いたら出てきました。

 

懐かしむと同時に、何年経っても成長のない自分が嘆かわしいです。あの頃も、勉強頑張んなくちゃなって思ってたはずなんですけどね。インターネットを覚え、2chまとめサイトを覚え、スレタイだの一行で笑わせるだのやる夫だのいっぱいいっぱい面白いものに触れてきたつもりなんですけど、実際自分に何が残ったかって聞かれると苦しいですよ。

 

今日は再試験のための大切な時間を投げ打って、(投げ打っていいかどうかの許可は高額な学費を払ってくれている両親が下すものですが)、街に出てきました。ホワイトデーフェアをやっている百貨店の売り場で、彼女はんにあげるスイーツを予算1000~2000円で探してきました。思えば、いや思わなくても、人にあげるお菓子をホワイトデーに用意するのが人生で初めてのことです。ピアノの先生とか、小学生当時のお隣さんの中学生のお姉さんなどからの義理チョコのお返しは母親がすべて捌いていましたし、母妹にもバレンタインには貰ったところでお返しをしようと思ったような記憶がありません。それを言えばクリスマスプレゼントにしても、幼少期に両親にはコピー用紙をクシャクシャにした得体のしれない工作を、妹には自分のおもちゃのオフルを与えていた記憶しかないので、去年、彼女はんに贈ったサマンサタバサが初めてでしたね。

 

きっと喜んでくれる、彼女はんの顔を想像すると、帰りの地下鉄のなかでも口元が緩みます。幸せだなぁ。両親も灰色の青春時代に悩み苦しんだあの僕に、とうとう恋人ができたと知ったらきっと喜んでくれたでしょう。留年さえ、していなければ・・・。いまや勉強もせずに女の子と遊んでいる馬鹿息子ですからね。口が裂けても言えません。

 

話が散らかって恐縮なのですが、久しぶりにコンビニとテスト以外の外出で街まで出て、移動時間に積んであった星新一を読了し、恋人へのプレゼントまで買っちゃったら、存外気持ちが晴れてきて、やっぱ引きこもりは良くないよなって思ったっていう話。

 

そういう話にしようと思ったら、先ほど冒頭のコピペを発掘して、結果いま暗ーーい気持ちでブログ書いてるっていう、そういう話!