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うきうきマンドリル

鼻の角栓抜くのの次くらいの暇つぶし

ツイキャス童貞を捨てた夜

誰にだって初めての夜というものがあります。
僕にとっての男としての初めての夜は、かれこれ9か月前までさかのぼります。
しかし今あの夜について詳らかに書き表すのには、このブログは少々読者が増え過ぎました。
代わりといってはなんですが、ついこの間、僕がツイキャス童貞を捨てた夜のお話をしますね。
(冒頭3行の不必要さについて)

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ツイキャスは、誰でも無料でライブ配信(動画を撮影して生中継すること)できるサービスです! 「ツイキャス・ライブ」というアプリでiPhone、Android、パソコンから手軽に配信できます。(公式より)

ツイキャスとは、一般人でも映像や音声をリアルタイムで配信できるサービスです。ニコニコ生放送と同じですが、あちらは有料会員のみ利用可能なサービスだったと思います。

人気の常連配信者であれば素人でも百単位の閲覧者を集めるというこのサービス。 僕はアイドルなどの芸能人がラジオの企画で映像配信しているものを見たことはありますが、一般人の放送は見たことも、勿論配信したこともありませんでした。

9月17日、あの晩は・・・
魔が差したのでしょうか、何かに導かれるように、自宅のPCでツイキャスのトップページを開いていました。Twitterアカウントを使うと非常に簡単に会員登録が済ませられ、ページ上部の「PC配信」をワンクリックするだけで、僕は全世界に自らの顔面と声音をリアルタイムで散りばめることができるのでした。

僕が利用しているデスクトップPCがたまたまマイクとウェブカメラを内蔵していたために、それはそれは簡単にPC配信を始めることができました。他人が配信したものを見た経験すらもなかった上に、もともとが口下手な僕がツイキャスらしいお喋りを披露できるはずがありません。「うわ、これ本当に配信できてるのかな」と独りごちていると程なく閲覧者のカウンターに「1人」と数字が灯ります。

「やばい!本当に1人来た!どうしよう!」

せっかく来ていただいたのに動揺するのも失礼な話ですが、何を話せばいいのかも、ツイキャスでのお作法も分かりません。配信を始めるにあたって、関西弁を抑えて綺麗な標準語で話そう、と決めていたのに、テンパリもあってか止めどなく溢れる関西弁。そもそも僕は配信をスタートしたはいいものの、とりわけ喋りたいことなんてなかったのです。さあ困った。

結局は読者登録しているブロガーさん(とはいえ初絡み)が来て下さり、ご丁寧にも話題を振っていただけたことで楽しくお喋りしました。身の上話、読んでいる本の話、ブログを始めたきっかけ、ブログ運営の話、バズりの話、好きなブログ、はてな界隈の有名人の話、メンタルヘルスと甘えの話、フェチズムの話・・・

Twitterのフォロワーさん1~4人の人が来てくれて、楽しく放送することができました。1時間半も(笑)これはハマってしまいそう。同じくブロガーで、ツイキャスをよくやるという方が「ツイキャスで吐き出せるようになってきたから、ブログよりもツイキャス優先するようになってきた」というコメントを書き込まれていたのが印象的でした。僕もひょっとしたらはてなブログからツイキャスに移行して行ってしまうかも?

録音が残せるので、後日自分の放送を聞きなおしてみたのですが
俺の声キモイwwwwwwwwwww
放送中にも「陸氏ってこんな声だったんだ。」というコメントをいただき、その真意は分かりませんが、自分としては背筋をぞわぞわさせるボイスをしているな、と改めて思いました。そしてかなり早口で、どもり気味。普段のコミュニケーションの改善になるので、今後はハキハキと喋ることを意識してみようと思いました。一人喋りで上手くやれる人気配信者やプロのラジオパーソナリティーの凄さに気づかされた夜でした。

放送の最後には、「僕のツイキャス童貞の初めての相手になってくれてありがとうございました。」と初めての相手である御仁3方へ謝辞を述べて締めました。素敵な夜でした。

追記:そういえば放送内で、「あと5年はブログを続けて、はてなの古参になってやる!」と勢いで宣言してしまったのでこれからも頑張りまっす!www