暴君ハバネロ怪味がおいしいついでに東ハトさんに伝えたいこと
日課となっているコンビニ通い。調子が良い時は毎晩平均2、3袋くらいのペースで胃に叩き込んでいる東ハトのスナック菓子「暴君ハバネロ」を買い込みにいくためである。そしたら「怪味」という新しい味が発売されていた
コンビニの炭酸飲料とスナック菓子は僕を生活習慣病にさせる計画を進めているのかな?次々に僕を誘惑してきやがる。しかも、うめえでやんの(伊集院さん風) pic.twitter.com/qeLhD1CxIN
— 陸 (@gomi_yeah_) 2015, 11月 10
先日カップ焼きそば「一平ちゃん」でも怪味が発売されていたので、ジャンクフードのブームなのかもしれない。怪味の一平ちゃんも塩焼きそば風味で美味しかったのだが、従来のソースとマヨビームのハーモニーを越えることはなかった
ハバネロの怪味に話を戻すと、こちらは従来のハバネロと遜色なく、並行して楽しめる美味だ。2日に1回はこちらを食しても全然楽しい。まあ、焼きそばとスナックのボリュームから同列に語るのがナンセンスなのかもしれないが。
そして元祖との味と、もう一つ大きな違いがスナックの形状。従来の薄くてパリッとした輪っかではなく、分厚くサクサクとした輪っか。(まあサークルKサンクスのハバネロはこの形状なんだけどね)
で、この形を見ると思い出すのが、もう終売になってしまった暴君ハバネロシリーズの商品「暴君ベビネロ」のことなんだ。
これが本当に美味しくて、当時中学生だった僕は実家の自室にこれを大量に備蓄していた思い出がある。ハバネロほどの刺激はないものの、マヨネーズ風味とあとをひくピリ辛さに夢中になった。
もしもキセキが起こるなら、暴君ベビネロの再販を願う
ジョロキアはもはや何が何だか分からず好きではなかった
HPを見てみたら、こんなにシリーズが続いてたんですね。自称愛好家の僕は半分くらいしか食べたことなかったです
http://tohato.jp/products/end_boukun.html
まさかこんなに熱く語るとは思わなかった。とりあえず、カテゴリー「好きなこと」に加えておきます(業務連絡:カテゴリーを整理しました!)
@gomi_yeah_ 2003年誕生当時とか書かれるとマジで自分が12年間成長してないことを思い知らされて嫌になる pic.twitter.com/Dt80gRaTkc
— 陸 (@gomi_yeah_) 2015, 10月 28