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うきうきマンドリル

鼻の角栓抜くのの次くらいの暇つぶし

10冊の本で自分を表現す...で、できないorz【アイワナビー読書家 #1】

オモシロイと思って書いてる ☆オススメ 生活を変えてみる

読書家になりたい
柔道家とか書道家とか評論家のとかそのようなノリで
僕は読書家になりたい

読書家の知的なイメージに憧れているというわけではなく、単に、本をたくさん読んでいる人になりたいと常々僕は思ってきた。読書の秋を幾度となく、食って寝て過ごしてきた。この後悔を繰り返してはならない。

けいろーさんのブログが事の起こり。
リンク:「本棚の10冊で自分を表現する」と、こうなった - ぐるりみち。

元はTwitterのハッシュタグだとか。
リンク:「 #本棚の10冊で自分を表現する 」 - Togetterまとめ

ブロガーさん皆様それぞれ個性を発揮されておる
リンク:「10冊の本で自分を表現する」やってみた - あざなえるなわのごとし

リンク:私の思考と価値観を支えるもの「本棚の10冊で自分を表現する」 - 読書系フリーターの日常

リンク:私の8冊 - 意味をあたえる

リンク:#「本棚の10冊で自分を表現する」をやってみた - ミステリーをちゃんと読もう

リンク:本棚の10冊で自分を表現するとこうなった - ふわっとしている

ぐるりみち。の影響力恐るべし・・・!!

僕もこのビッグウェーブに乗らなきゃ乗らなきゃ乗らなきゃ・・・


・・・

乗れなかった!!

なぜなら”自分を表現”なんて大層なことができるほど僕は本を読んでこなかったから。上のリンク先の人たちには敬意を表する!浅い浅い人間なんだよ僕は!それが”自分を表現”したってことになるのかな☆って馬鹿野郎!

あ~読書家になりたいんじゃ~
留年して大学生活に暇してる今を全て読書に充てたいんじゃ~

ちなみに今僕の下宿に置いてある本棚の中身は、既読のものが18冊と、買って満足して積読になったもの、実家の親の本棚からくすねてきた未読のもの合わせて約60冊から成る。なぜかドグラマグラも上巻だけある。

その既読の18冊のうちから自分を表現する作品を選ぶなんてかなり難しい話なのだが、強引にやってみると以下のようになった。

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・時計館の殺人/綾辻行人
・儚い羊たちの祝宴/米澤穂信
・死体は眠らない/赤川次郎

僕の読書傾向()は中学生の頃からミステリーがメインなのだが、今まで読んだなかで最高のトリックと最高の読後の打ちのめされ具合だったのが時計館の殺人。ここ最近の私的大ヒットが儚い羊たちの祝宴。中学生当時、初めて「ミステリーって面白い!」という気持ちにさせてくれたのが実家に50冊くらいあった赤川次郎群だった。なぜか赤川次郎だけが大量にあった。

・車輪の下/ヘッセ

これを読んでいるだけで文学青年を気取れた高1の僕。まさか大学で留年するまでに落ちぶれるとは露知らず。再読してみたら神学校をドロップアウトするハンスの気持ちがよりリアルに感じられるかもしれないな~と思って先日実家から取ってきたもの。

・生物と無生物のあいだ/福岡伸一

DNA解明の研究レースの様子がとても人間臭くて好き。理系っていいなって思えた一冊。

・「働きたくない」というあなたへ/山田ズーニー
・できる人の勉強法/安河内哲也

浪人時代に買った。留年生が紹介するともはや自虐ネタでしかない。ネットの評判をチェックして本を購入する習慣ができた当時の僕。

・死にゆく子どもを救え/吉岡秀人

東南アジアでNPO活動をするお医者さんのブログの内容をまとめた本。やっすい響きになるが、ブログ本である(笑) ストイックに働く医師の哲学に憧れて。

・草食系男子の恋愛学/森岡正博

とても大切なことが書いてあるのは事実。御覧の通り大量の付箋が貼り付けてあるのだが、この本を読んでから1年くらいは大学生活に女っ気なんてまるで無かった。しかしこの本の内容も、読んだことすらもすっかり忘れてた1年後に思いかけずポンッと彼女ができた。ハウツー本なんて所詮そんなものである、という教訓。

以上、十冊である。

僕は読書家になりたい。現時点で本棚に積んである約60冊。これを読破することが読書家への道の第一歩だと思う。長い長い旅は、まだまだ始まったばかりだ...!!

to be continued...