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うきうきマンドリル

鼻の角栓抜くのの次くらいの暇つぶし

【動画】フリースタイルダンジョンのRー指定がカッコ良すぎて合法的にトビそう

(20160708、公式動画のリンク切れを確認)

お便り。

「R-指定」の動画見てるから入ってくんなババア!と言って部屋にこもりっきりの息子の部屋から男同士の叫び声が聞こえてきます。そっち系なのでしょうか?息子の将来が心配です。(大阪府・主婦)

Hey yo!

俺は大阪生まれ J-POP育ち

悪そうな奴とは関わりたくないから逃げるように私立中学に進学したし、好きなアーティストはYUI、絢香、miwa!

初体験は22の冬で、B-boy界隈の平均の小6(偏見)には大きく遅れをとっている

そんな僕ですが、ヒップホップの良さに目覚めつつあるんです

 フリースタイルダンジョンって番組が流行ってるみたいで。

ようはラッパーが即興ラップで互いにディスり合う(フリースタイルラップ)番組。チャレンジャーとして若手のラッパーたちが次々に登場し、キャリアのあるラッパー(モンスター)を相手に勝ち抜き戦をする。 五人の審査員の判定によって勝者が決まります。

説明するよりも見るのが早いと思う。今週のDOTAMA vs ACEの戦いが特にレベルが高くて面白かった。今日は「R-指定最高!最強!」っていう主旨の記事にするつもりだったんだけど、少し心が揺れました。DOTAMAの独特な煽り方とか、ACEの自信満々な迫力とかめっちゃカッコいい。

「ブラジルじゃそのやり方が流行ってるんですかぁ~?」←これ言ってみたい
(11分11秒から。)

×リンク切れ

毎週火曜日深夜にテレ朝で放送され、その翌朝にはYoutube公式チャンネルにアップロードしてくれてる。毎週楽しみにしています。ちゃんとラップに字幕がつけてあるのが素人にとっては非常に有り難い。「Wack MC」?ワックって何なろ?って感じで随時単語をググる日々。

ラップの知識なんて全くないので審査員のコメントも分かったような分からんような感じで聴いてますが、単純にラッパーたちの頭の回転の速さに感服します。

 なんといっても即興ですからね。みんながみんなボキャブラリー豊富にしっかりと韻を踏んで言葉を連ねて。それをその場で作って噛まずに出せるのだから驚くほかない。ねずっちが即興なぞかけでブレイクしたのを思い出しました。即興のインパクトってスゴイね。


そんな凄腕のラッパーのなかで素人から見てもはっきり分かる、頭の回転とボキャブラリー。頭一つ抜けているラッパーが、R-指定という男。ここ一カ月くらい、彼が登場する回の動画を毎日のように聞いています。ヒマカヨー

みんなも僕みたいにR-指定を入り口にヒップホップにハマってみない?っていうことで、R-指定中心に番組の動画を紹介します。一個一個は大して聞くのに時間かからないので・・・

フリースタイルでの初登場は第6回。
一発KOだったがCHICO CARLITO戦は双方ハイレベルで名勝負でした
 (16分10秒から)

×リンク切れ


早口でのラップを得意とする焚巻が相手の第8回。ラウンド1で焚巻が言葉を噛むとそれを見逃さずに自らも早口ラップで畳みかける。なにこのパワーアップする主人公感。
(4分45秒から)

×リンク切れ


さらにR-指定は客からもらった複数のお題となるワードを即興でラップにして歌うという芸をもっていて、テレビ番組などでもそれを披露している(完全にねづっちじゃん)

ちゃんとストーリーが組み立てられているのにも感心する。
(第4回8分25秒~)

×リンク切れ


毎週番組の終わりにはゲストライブのコーナーがあるんですけど、第16回ではついにR-指定が新曲を披露したんです。

R-指定とDJ松永によるユニット Creepy Nuts/合法的トビ方ノススメ
(20分48秒から)

×リンク切れ

カッコ良すぎてね、買っちゃいました

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来週は頭からMC DOTAMA VS R-指定の因縁対決!
ちぇけらぁ!(これで締まったと思ってる)

合法的トビ方ノススメ

合法的トビ方ノススメ

 


 その他、R-指定登場シーン(自分用)

×リンク切れ


(追記)
一番最初に貼った、DOTAMA VS ACE戦の韻について本職のラッパーの方が解説している記事を発見しました。

フリースタイルダンジョンの韻を解説する(初心者向け) - 「韻を踏む」 fumu.in

「おうおうあんえ」の韻が踏まれていることも何となくしか気づけなかったし、唐突な「猛毒なんです!」に首をかしげていた僕には衝撃的かつ明快な解説でした。「能力なんて」「情緒不安定」が同じ韻として括れますか・・・

書き出してみないことには素人がすべての韻を認識するのは難しそうですね。耳で聞いていて何となく心地良さを感じる、というレベルで楽しんでいたフリースタイルダンジョンを今一度見直してみたいと思いました。奥が深いよー